肉まんだより
とぅーーーーーー!肉まん参上!!
みなさんこんばんは、肉まんです!
いやぁ~夏ですね。(唐突)みなさんは夏祭りとか行かれましたか?
私は道枝くんがお仕事で忙しくしてたので、
今年は一緒に行けませんでした。
さてさて、話は変わりますが
最近はフォロワーさんもありがたいことにどんどんと増えていっていて
好きなように妄想垂れ流してきて良かったあああ!!!
と思っている次第です。
マシュマロでもリクエストをもらってうんうん唸りながら書いてるんですけど
そんな時間が幸せだなぁって、、、
そこでですね!
まぁ全然そこでって感じでもないんですが、
今まで書いたお話で、みなさんが好きだったものを教えていただきたいんです!
続編希望でも大丈夫ですし、
ただたんに好きなものを言っていただいてもかまいません!
マシュマロにぼんぼんどんどこ載せといてくださいな♡
そろそろ日記よりお話書けよ!って声が聞こえてきそうなので
ここらへんでおわりにしておきたいと思います。
あ、でもここまで見てもらった方には ↓おまけ
「○○ちゃん、もう寝るん?」
ベッドに寝っころがってスマホを見てた時。
隣で子犬みたいな目をきゅるきゅるさせて聞いてきた謙杜くん。
「んー、ちょっと眠くなってきたかな」
「ふふ、目トローンってしてんで」
目をこすって自分を起こそうとするけど、
まぶたはどんどん落ちてくる。
「ん...謙杜くんはまだ眠くないの?」
「んー、俺はまだ眠くないっていうか
まだ○○ちゃんと喋ってたいなーと思って」
そんなこと言われたら、ついつい目も覚めちゃうよね。
「...じゃあ、もうちょっと起きておこうかな、」
ムクっと起き上がって、座ってる謙杜くんの隣にちょこんと座り、
彼の肩に頭をあづけたら
「ほんまに、かわいい」
って耳元で囁かれる。
「...壊してもいい?」
って急に男の子の目になるのも、
ついついきゅんとしちゃうんです。
みなさん、おやすみなさい!
あ、マシュマロも良ければ!